Sun, Jun 17

  • 13:09  着物の染色に使われた「型紙」が明治時代に欧州に渡り、アーツアンドクラフツ運動やアールヌーボーの工芸、絵画のモチーフとして利用された。それらの作品、元となった型紙の展覧会が京都国立近代美術館で7/7〜8/19まで開催。これは面白そう。温故知新で新たな発想も浮かぶかも。
  • 00:31  宮尾登美子作「一絃の琴」の記事が日経夕刊に。一絃の琴があることを初めて知った。どんな音なのか聴きたくYoutubeで検索。こういう音なんですね。お琴と三味線を合わせた感じかな。G線上のアリアじゃないけど、一弦での表現はしみじみ響きます。 http://t.co/Rn3XW2f4
  • 00:17  @tora0687 フォローありがとうございます!どうぞよろしくお願いします。  [in reply to tora0687]

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