2012-10-30 Mon, Oct 29 00:49 嵐山を保津川を挟んで西を見ると、五色の吹き流しのある櫓の様なお堂が見えて、いつも何かなと思ってたけど、桃山時代に保津川の開削工事で亡くなった人を弔うため、豪商の角倉了以が建てた大悲閣千光寺というお寺だそう。修復が終わり11/1から一般公開される。秋の嵐山の見所が増えますね。 Powered by twtr2src